奨学金業務で
こんなお困りごとはありませんか？
- 奨学金情報の管理が大変
- データ加工に時間がかかる
- 奨学金情報を公開したい
- 受給者支援を実現したい
奨学金業務で
奨学金業務を効率化する
4つのポイント
奨学金業務を効率化
- データ加工の負荷軽減、
奨学金業務を効率化 -
独立行政法人の運用する奨学金や大学独自の奨学金など、奨学金情報を一元的に管理いただけます。
減免申請に向けた管理簿の管理についても
奨学生の管理や異動情報の管理、適格認定対応など、データ取り込みや出力の際に加工の必要がありません。
作業負荷を軽減いただけます。
教務情報との連携
- 奨学金情報を学生へ公開
統合パッケージシステムだからこそ！
また登録した奨学金情報を、教職員のほか学生・保護者へ公開することができます。受給者は自身の奨学金受給状況をいつでも確認いただけます。
教務情報と連動しているため、すでに登録されている学籍情報に対し、奨学金情報を紐づけて管理いただけます。
新たな学籍情報の取り込みは不要です。
受給者支援の実現
- 教務情報と奨学金情報を組み合わせ
受給者支援へ活用 - 成績や履修などの各種教務情報と奨学金の種別や採用年度、異動状況といった奨学金情報を組み合わせて学生の検索ができます。
奨学金情報や学籍・教務情報の確認、お知らせの通知、奨学金受給が危ぶまれる学生への事前指導など、受給者支援にお役立ていただけます。
