RX GAKUEN

FEATURE機能一覧

UNIVERSAL PASSPORT RX

大学のすべての情報を統合管理することで、学生生活の支援や教育の質保証、また情報公開を実現できます。
いつでもどこでもアクセスできる仕組みの提供により、多種多様な教育手法への対応や、
学修機会の充実を図れるポータルシステムの実現を目指します。

情報配信

  • ポータル

    学修を主体としたポータルページを提供することで、学生の日々の生活を学修中心として組み立てることが可能です。また、新着のお知らせや授業に関する通知を学生になじみのあるアイコンで表現することでわかりやすく使いやすいポータルを実現します。

  • スマホアプリ

    時間割から授業の情報や出欠率を簡単に確認することができます。プッシュ通知にて掲示が 配信されたことが確認できるため、掲示やポータルの閲覧率アップを実現できます。

  • WEB申請

    各種申請業務において、学生によるスマートフォンでの申請と職員によるWeb承認を実現します。ペーパーレス化を促進するとともに、スピーディーなサービスを提供します。

    WEB申請 詳細はコチラ

教務業務教科書選定DB連携
詳細はコチラ

  • 教務

    カリキュラムツリーからのシラバス閲覧や履修登録 、GPA推移グラフや資格に関する成績の参照など、教務情報とより密接に連携した機能を提供します。

  • 教室

    授業情報と完全に連動した教室予約管理ができ、時間帯別の承認者設定や二段階承認など、様々な運用に合わせてご利用いただける柔軟な機能を実現します。

  • シラバス一括印刷

    シラバスデータを一括でExcel化することができるため、シラバス冊子化の負荷を軽減できる機能を提供します。

  • シラバス外部公開

    シラバスをWebにて一般向けに公開できる専用ページを作成することができます。

教育支援

  • 授業

    LMSと学生ポータルの一体化を実現しています。コース学習や小テスト、課題提出、クリッカーなど、双方向授業を支援する機能を提供することで、日々の授業を支援します。

  • 出欠管理

    教員によるWeb入力だけでなく学生のスマートフォンやICカードリーダを使用した多様な出席登録に対応しています。出席情報は学生や保護者がリアルタイムで確認することができます。

  • スマホ出席

    学生個人のスマートフォンを利用して、出席登録を行うことができます。 授業毎に教員が認証コードを設定できるため、代返を軽減することができます。

  • IC出欠連携

    ICカードリーダにIC学生証をかざすことで出席登録を行うことができます。 教室設置型と持ち運び型の2種類を提供しています。

  • 教員タブレット
    アプリ

    教員専用のタブレットアプリを利用することで、授業中に出欠登録やクリッカーを実施することができます。タイムリーな学生フォローはもちろん、教員のポータル利用を促進します。

ポートフォリオ

  • 学修
    ポートフォリオ

    ディプロマポリシーと授業科目を結び付け、学修状況の可視化を実現します。 学生が自らPDCAサイクルを回せる環境づくりを支援します。

  • マイステップ

    学生の日々の学修記録と振り返りを支援するeポートフォリオを実現します。

  • 履修カルテ

    希望する資格への自己評価や学修内容を学生自身で記録することができ、教員はコメントを残すことができます。自己評価の指標は柔軟に設定できるため、ポータル上で大学独自の履修カルテを蓄積することができます。

就職・学生支援

  • 就職

    学部学科単位での就職業務を支援できる仕組みを実現します。 また、ガイダンスの申込みや、実施内容の情報公開などの機能を充実させます。

  • 学生

    学生情報を一目で確認できる学生カルテや、複数の学生情報を一覧に表示して比較できる機能など、きめ細やかな学生支援を実現できる機能を提供します。

  • 電子マネー

    IC学生証やスマートフォン決済が可能な学内専用のキャッシュレスサービスを提供します。 ポータル上にて利用履歴を確認できるため、ポータルの利用率向上やキャッシュレスによる食堂や売店の混雑緩和を実現します。

  • ポイント管理

    キャッシュサービスと連動し、ボランティア活動参加者や成績優秀者へ大学独自でポイントを付与することができます。付与されたポイントは電子マネーとして利用することもできるため、学生の意欲向上が期待できます。

情報公開

  • 研究業績

    研究者や研究内容を登録することができます。登録した情報は、Researchmapに自動連携させることができます。また、文科省用帳票を出力することもできます。 登録された研究情報は、専用サイトで情報公開を行うことができます。